不思議な世界のお話を作ろう

国語科の学習で、宮沢賢治の「注文の多い料理店」を読みました。「現実→不思議な世界→現実」という構成を学びました。
自分たちも同じ構成で物語を書いてみようと投げかけ、不思議な世界に入り込んでしまうお話を作りました。
今日は、班の人に、作ったお話を読みきかせで紹介しました。どのお話もおもしろさがあり、よくできていました。これからしばらくの間、図書室に置いておいて、全校のみんなにも読んでもらえるようにしたいと思います。
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