12/2(水)、6年生は埋蔵文化センター、源ますのすしミュージアム、北陸電力ワンダーラボに行ってきました。
新型コロナウイルス対策として、座って話を聞くときは間隔を空けることとこまめな手指の消毒を心がけました。
埋蔵文化センターでは、射水市の大竹貝塚から発見された土器や当時の人間の骨などの話をしていただきました。
また、勾玉作りも体験し、子供たちはその地道な作業に苦戦しながらも、「この作業、火起こしみたい」「勾玉すごくピカピカになったよ」と夢中になりながら作る様子が見られました。
源ますのすしミュージアムでは、昼食にますのすしをいただき、富山の名産の味を堪能しました。
北陸電力ワンダーラボでは、普段使っている電気の話を聞いたり科学に関する展示を見たりすることで、電気をどのように発電するのかを改めて学ぶ機会になりました。
貴重な体験がたくさんできた1日となりました。