10月5日(木)3・4限の理科の時間に、「水は沸騰したらどうなるのか」の実験を行いました。安全に気をつけながら、2分おきに温度を測り、フラスコの中を観察しました。100℃近くまで水温が上がり、沸騰すると泡がぶくぶくと沸き上がり、水量がどんどん減っているのを観察することができました。
次回は、「蒸発した水がどこにいったのか」を確かめる実験を行います。
10月5日(木)3・4限の理科の時間に、「水は沸騰したらどうなるのか」の実験を行いました。安全に気をつけながら、2分おきに温度を測り、フラスコの中を観察しました。100℃近くまで水温が上がり、沸騰すると泡がぶくぶくと沸き上がり、水量がどんどん減っているのを観察することができました。
次回は、「蒸発した水がどこにいったのか」を確かめる実験を行います。