2月1日、6年生は、学校薬剤師の永野康己先生を講師にお迎えして、「薬物乱用防止教室」を行いました。
タバコ・アルコール・薬物が健康にどのような影響を与えるのか、クイズを交えて分かりやすく教えていただきました。
授業後には、全員が一言ずつ感想を発表したり質問をしたりしました。
子供たちの感想の一部をご紹介します。
「タバコは吸っている人だけでなく、周りの人にも害があることが分かった」
「一度でも薬物を使うと、脳が元には戻らないことが怖いと思った」
「自分で自分を守らなければいけないと分かった」