11月12日(火)、「あったかクラスの日」として、全校フォールボランティアを行いました。
なので、各学級ごとに協力して、落ち葉拾いや溝掃除等をしました。
子供たちはとても気持ちのよい態度で働いていました。「ゴミ袋5袋分の落ち葉を集めたよ!」「溝掃除はくさかったけど、きれいになって気持ちよかったよ!」などの、達成感に満ちあふれた声が聞かれました。
11月12日(火)、「あったかクラスの日」として、全校フォールボランティアを行いました。
なので、各学級ごとに協力して、落ち葉拾いや溝掃除等をしました。
子供たちはとても気持ちのよい態度で働いていました。「ゴミ袋5袋分の落ち葉を集めたよ!」「溝掃除はくさかったけど、きれいになって気持ちよかったよ!」などの、達成感に満ちあふれた声が聞かれました。
11月6日(水)に、はとっ子の日のイベントとして、合唱とすごろくを楽しみました。
合唱は、今度の「感謝の集い」で歌う練習を兼ねて「はとっ子の歌」を合唱しました。
また、昨年度作った「はとっ子すごろく」を、色団毎の小グループでやりました。
地域の方をお迎えする「感謝の集い」の交流が、さらに楽しみになりました。
28日(月)から長休みの時間にマラソンタイムが始まりました。体育の授業の時間にも、走る練習をしています。呼吸法やペース配分等に気を付けて、よい記録を出すために頑張っています。
本番を金曜に控え、一生懸命走る子供たちの姿がとてもすばらしいです。よい記録が出るよう支援していきたいと思います。
「自遊園」は、子供たちが自然に親しみたくましく育つことを願って整備された校庭です。水の流れを生かした遊び場には、隠れた魅力や貴重な生き物、子供たちだからこそ思いつく遊びがあります。1か月あまり、たっぷり「自遊園」に親しんだ2年生は、「放生津小学校にしかない特別な素敵な場所」と誇らしげでした。
そして、7月19日(金)全校児童を招待して、「自遊園」のすてきを紹介してくれました。
7月16日(火)は「あったかクラスの日」。クラスで関わり合う活動を通して、学級全体の温かい雰囲気を作り上げました。
毎月5日は「あったかはとっ子の日」。6年生が中心となって、みんなが楽しめる活動を行います。
7月5日は「音楽でつながろう集会」を行いました。
全校で、クイズやダンス、合唱を行い、音楽を通して全校児童の一体感を感じることができました。楽しい昼休みのひとときでした。
4月24日、1・2年生は校外学習に行きました。
魚津水族館で、アザラシやペンギンのお食事タイムを見たり、ふれあい水槽で生き物に触ったりしました。
2年生がリーダーとなって、並んだり班別行動をしたりしました。校外学習のめあてである「友達と仲よく過ごす」「決まりや約束をしっかり守る」を達成することができました。
4月22日(月)、射水警察署、交通安全協会放生津支部、射水市の協力を得て、交通安全教室を行いました。
1~3年生は、学校の周りの道路を実際に歩いてみることで、横断歩道や踏切の渡り方を学習しました。
4年生は、グラウンドに作ったコース内で、正しい自転車の乗り方を学習しました。
5・6年生は、DVDを視聴し、交通標識や交通規則について学習しました。
交通ルールを守り、自分の命を自分で守る子供になってほしいと願っています。
3月18日に、2・3年生で「リコーダーとなかよし集会」を行いました。3年生が、2年生のためにリコーダーでどのような曲を勉強するのかを教えました。シの音だけで演奏したり、リコーダー二重奏で「あの雲のように」や「エーデルワイス」を奏でたりしました。また、タンギングに気を付けて演奏するとよいこと等、3年生が2年生にアドバイスする場面もありました。最後に、全員で「ありがとうの花」を歌いました。終始笑顔の集会になり、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。この集会を通して、リコーダーとだけではなく、2年生と3年生がよりなかよくなれました。
3月7日に、1・2年生合同で「はなちゃん 引き継ぎ集会」を行いました。
この1年間、2年生が中心にうさぎのはなちゃんのお世話をしてきました。寒い日でも、遊びたい日でも、当番の子供たちは一生懸命にお世話を続けていました。時には、当番の子ではないのに手伝っているときもあり、はなちゃんのお世話を通して、「助け合い」「おもいやり」の心も育っていきました。
今日は、2年生が1年生のためにそうじのしかた、ごはんのあげかた、気を付けることについて紹介しました。写真で紹介したり、動画をとって見せたりするなど、2年生の子供たちは工夫しながら、分かりやすいように説明していました。そのあと、各曜日の当番に分かれて、はなちゃんの様子を見に行きました。
来週の月曜日からは、1・2年の合同当番で引き継ぎを行います。実際に見たりやってみたりしながら、少しずつ1年生がはなちゃんのお世話ができるようになってほしいです。
3月1日(金)「卒業おめでとう集会」を行いました。
5年生が最上学年として運営・進行をし、1~4年生がさまざまな楽しい出し物を考えました。どの学年も6年生への「おめでとう」と「ありがとう」そして「中学校でもがんばってね」の気持ちを込めて、精一杯6年生をもてなしました。
6年生の楽しそうな笑顔がなによりのお返しでした。全校で楽しいひと時を過ごすことができました。
2月27日(水)1・2・3月生まれのバースデーランチを行いました。プレゼントは給食委員会のハンドベルの演奏と、図書館司書森先生からの絵本の読み聞かせです。
1~6年生そして教職員が、「プレゼント、なにもらった?」「名前の意味は?」など、いろいろな話をしながら会食する楽しいひと時です。給食もより一層おいしく食べることができました。
今年度よりはじめたバースデーランチも最終回を迎えました。「一人一人が、大切な存在。あなたが生まれてきてくれたから、出会うことができたよ。ありがとう。」これからも、この思いを子供たちに伝え続けていきたいと思います。
卒業式に向けて、全校集まっての合唱練習が始まっています。
2月26日(火)は講師に廣瀬ふみ子先生をお招きして、全校で合唱指導を受けました。「1~5年生は6年生へのありがとうとおめでとうの気持ちを、6年生は家の人や先生への感謝の気持ちを歌に乗せます。気持ちは見えません。だから態度と歌声で形に表します」と教えていただきました。
歌う時の姿勢や声の出し方等、廣瀬先生に教えてもらったことを念頭に置きながら、練習を続けています。だんだん上手になってきました。そして、校内の卒業をお祝いする気持ちもだんだんと高まってきています。卒業式まで、あと12日です。
2月13日(水)、縦割り班遊びをしました。
あいにくの雪交じりの雨の天気のため、屋内での活動となりました。どの班も、割り当てられた場所の条件を活用し、そして、1~6年まで誰でも楽しく遊べる遊びを考えていました。
寒さをものともせず元気いっぱい遊ぶ子供たちの姿を、とてもたくましく思いました。
2月13日(水)クレア先生が来校され、1・2年生は国際交流教室を行いました。
クレア先生からは、スポーツ、キャラクター、食べ物等、世界のいろいろな楽しいクイズが出されます。
「英語で『the thinker』と呼ばれる銅像の名前は?」
「チャーリーブラウンが飼っている犬の名前は?」
子供たちはグループを作って、4択の中から1つの答えを協力して考えました。世界のことをたくさん知ることができました。
3学期に入り、本校では、体育の時間や朝のパワーアップの時間になわとび運動を積極的に行っています。休み時間には、新しい技ができるようになりたい、たくさん跳べるようになりたいと、多くの子供たちが自主練習をしています。そんな中、2月6日(水)、体育委員会がなわとびの集会を行いました。
まず、各教室で体育委員会が作成したビデオを鑑賞しました。体育委員が実際にいろいろななわとびの技を跳んでみせたり、技のポイントを紹介したりしました。その様子を映像で見て、子供たちからは歓声や拍手が起こっていました。
その後、体育館に全校児童が集まって、縦割り班で「8の字跳び」に挑戦しました。高学年の子供が跳べない低学年の子供に対して、手をつないで一緒に跳んであげたり背中を押してタイミングを教えてあげたりしている姿が見られました。縦割り班の中での連帯感や、上の学年の子供が下の学年の子供のお世話をしてあげたいという責任感が育っているなと感じ、うれしくなりました。
1月28日(月)、12月生まれさんのバースデーランチをおこないました。
12月生まれの児童と教職員は合わせて17人。プレゼントは、給食委員会によるハンドベルと司書の先生による絵本の読み聞かせです。給食委員会は隔月のバースデーランチのために、いつも一生懸命に準備や練習をしています。今回は新曲「エーデルワイス」も披露してくれました。
バースデーランチが、自分の誕生日を通して、命の尊さやこれまでの成長について考える機会となるよう願っています。
1月28日(月)より、朝のパワーアップの時間に「なわとび運動」の取組が始まりました。子供たちは自分の目標の級に向かって技を磨いたり、ペアで数え合ったりしました。
外で遊べないこの時期に、たくさんなわとび運動に取り組み、いろいろな技ができるようになってほしいと願っています。
11月29日(木)10・11月生まれさんのバースデーランチを行いました。
校長先生の「みんなが生まれてきてくれたおかげで、こうして一緒に楽しい時間を過ごせます。生まれてきてくれてありがとう」というお話から、ランチはスタートしました。
テーブルごとに自己紹介をし、「プレゼントは何をもらったの?」とか「あなたの名前はだれがつけてくれたの?」など、いろいろな話をしながら楽しいひとときを過ごしました。
校内読書週間の取り組みで、担任の先生とは違う先生が、各々おすすめの本を持参して教室を訪問しました。
どんな話が聞けるかは、当日まで秘密。子供たちはとてもわくわくした様子でした。読み聞かせをする教員も語りに熱が入ります。子供たちは、とても静かに物語に聞き入っていました。