5年生で、「オクリンクプラス」というアプリを使った授業を行いました。「3人のアニメのキャラクターから、友達を選ぶなら誰にするのか」を課題に、アプリを活用して選んだ理由の意見を述べていました。
また、選ばなかった理由について、友達と共同作業をしながら意見を交換しました。学習者用端末を活用しながら、対話をして意見を交流し合う子供たちの姿が見られました。
5年生で、「オクリンクプラス」というアプリを使った授業を行いました。「3人のアニメのキャラクターから、友達を選ぶなら誰にするのか」を課題に、アプリを活用して選んだ理由の意見を述べていました。
また、選ばなかった理由について、友達と共同作業をしながら意見を交換しました。学習者用端末を活用しながら、対話をして意見を交流し合う子供たちの姿が見られました。
3年「総合的な学習の時間」の活動で、3名のゲストティーチャーに来ていただきました。
放生津の宝物である曳山の伝統や歴史についてお話を聞きました。
子供たちは熱心に質問をしたり、メモをとったりしてたくさんのことを学びました。学んだことをこれからの学習に生かしていきたいと思います。
9月20日(金)に「新湊小学校との合同なかよしウォーク」を行いました。晴天の下、海王丸パークでの活動となりました。
両校が交じって赤、白、黄、青の班に分かれ、12カ所のポイントを巡るオリエンテーリングを行い、いろいろなミッションに協力して取り組んでいました。終了後には、班ごとに楽しくお弁当を食べ、自由遊びを行いました。
子供たちがより仲良くなり、とても有意義な一日になったと感じました。
9月18日(水)、1年生が大根とかぶの種をまきました。学校支援ボランティアの方々に来ていただき、まき方を教えていただきました。汗だくになりながら、一生懸命たくさんの種をまきました。「大根とかぶの種って小さいね。」と、新しい発見もありました。明日からお世話に励みたいと思います。大きな大根、かぶ、たくさん収穫できますように!
9月16日(祝・月)の敬老の日に、放生津コミュニティセンターで行われた「敬老会」にまっつんサークルの児童が参加しました。
4名の講師の方のご指導の下、たくさんのお客さんの前で、まっつんサークルでの練習の成果を披露しました。
次回は、10月20日(日)に行われる学習の発表会での演技になります。次回は、3年生のまっつんサークルの児童も参加します。
9/13(金)に校内研修会を行いました。本校は「富山県統計教育研究会」授業研究校の指定を受け、「根拠(データ)を基に語り高め合う子供の育成」をテーマに研修を重ねています。
今日は、6年1組の算数科の公開授業が行われました。「どの選手をリレー選手に選ぶか」の課題に対して、子供たちはデータを分析し、選んだ理由について妥当性を考えたり批判的思考をもったりしました。学習者用端末を利用しながら、話合い活動を行うという素晴らしい子供たちの姿が見られました。
ゲストティーチャーをお招きしてシーサー作りを行いました。
粘土で口、鼻、目、眉毛・・・ と順番にパーツを作っていきました。
一人一人工夫を凝らした迫力のある作品が仕上がりました。
しっかりと乾燥させ、学習の発表会に展示したいと考えています。
楽しみにしていてください。
9月10日(火)は、「はとっこの日」です。
ロング昼休みに6年生が企画してくれた縦割遊びを行いました。2学期初めての「はとっこの日」に、グラウンドでにケイドロ等をしていました。高学年は、低学年の子供たちに声をかけながら、楽しくみんなで遊ぶことができました。
2学期がスタートして一週間がたとうとしています。子供たちは2学期も頑張ろうと張り切っています。この一週間、夏休みで楽しかったこと、がんばったこと等、生き生きと話す姿が多く見られました。その中の一つとして、台湾の台北市立天母国民小学校との交流会も子供たちの心に残っています。
7月26日、射水市と台湾台北市士林区との友好提携5周年を記念に来日した天母国民小学校の児童生徒、保護者、関係者と本校の全校児童が交流しました。4年生が「のじた踊り」を披露した後、天母国民小学校の皆さんも交えて全校で輪踊りをしたり、6年生が企画したコマ回し、すごろく、けん玉等の伝統的な日本の遊びを一緒にしたりするなどして、交流を深めました。また、5年生が中心となり、ドラえもんの主題歌「夢をかなえてドラえもん」を全校で歌いました。
「天母小の人が、大縄跳びを初めて跳べてすごかった。」「ぼくも台湾に行ってみたい。どんなものがあるか見てみたい。」「今度会えたら、一言でも話せるように、台湾語を話せるようになりたい。」「日本の昔の遊びを気に入ってもらえてうれしい。日本の文化を知ってもらえたので、今度、私たちが台湾の文化を知って、台湾の遊びをしてみたい。」「ドラえもんの歌の時、天母小の人がまねして一緒に踊ってくれてうれしかった。」「これまで、オンラインで交流したことがあったけれど、来てくれてうれしかった。次は、台湾に行ってみたい。」など、子供たちにとって、小学校生活の中の忘れられない素敵な思い出になりました。