11/11(月)に、特技発表集会が行われました。たくさんの参加者がおり、みんなに特技のピアノ、体操技、ダンス、お笑い、縄跳び等を披露しました。友達の良さを新たに発見し、お互いを認め合う素敵な集会となりました。
11/11(月)に、特技発表集会が行われました。たくさんの参加者がおり、みんなに特技のピアノ、体操技、ダンス、お笑い、縄跳び等を披露しました。友達の良さを新たに発見し、お互いを認め合う素敵な集会となりました。
今週、児童会(6年生)が企画した紙飛行機大会が、低、中、高学年に分かれて行われました。
この企画は、先日6年生の算数科の授業で行われた「データの特徴を調べて判断しよう」の学習の一環です。6年生が試行したデータを基に、学年によってどこまで飛行機を飛ばせることが出来るかを判断し、目標の飛距離を設定しました。
各々考えて作った紙飛行機を飛ばし、参加した子供たちには景品も配られました。学習を通してみんなが楽しめるような企画をたて、実践してくれた児童会のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
9月20日(金)に「新湊小学校との合同なかよしウォーク」を行いました。晴天の下、海王丸パークでの活動となりました。
両校が交じって赤、白、黄、青の班に分かれ、12カ所のポイントを巡るオリエンテーリングを行い、いろいろなミッションに協力して取り組んでいました。終了後には、班ごとに楽しくお弁当を食べ、自由遊びを行いました。
子供たちがより仲良くなり、とても有意義な一日になったと感じました。
9月10日(火)は、「はとっこの日」です。
ロング昼休みに6年生が企画してくれた縦割遊びを行いました。2学期初めての「はとっこの日」に、グラウンドでにケイドロ等をしていました。高学年は、低学年の子供たちに声をかけながら、楽しくみんなで遊ぶことができました。
令和6年度、新1年生12名を迎え、新しい色団のメンバーが初めて顔合わせをしました。
おめでとう集会では、新1年生が、6年生から教わった校歌を堂々と披露しました。立派なはとっ子でした。
「結団式」では、校長先生から団旗を手渡された6年生が各団の前に立ち、自分の色団に対しての願いや、運動会に向けての熱い思いを伝えました。それぞれが、自分の言葉で力強く語る姿に下級生の子供たちも応え、各団のコールは体育館いっぱいに響いていました。スローガンも発表され、全校児童の表情は更に生き生きとしてきています。運動会が楽しみです。
3月5日(火)に、5年生が中心となって企画し、卒業おめでとう集会を行いました。各学年が6年生に感謝の気持ちを伝えるため、それぞれ素敵な発表を行いました。
2年生は「6年生ありがとうダンス」、3年生は「6年生クイズ」と「大縄飛びの対決」、4年生は「『茶色の小びん』の合奏」と「応援コール」、1年生は「歌」と「全校で書いたメッセージカード渡し」を行いました。そして、1~5年生で感謝の気持ちを込めた「虹」の替え歌も贈りました。途中には、5,6年生との児童会引き継ぎ式も行われ、学校のリーダーが交代しました。
最後に、6年生から、お返しとして、各クラスにウォールポケットと「キセキ」の歌のプレゼントがありました。
5年生が中心となり、集会の司会進行や交流ゲームを行ったおかげで、集会が大成功となりました。心温まる素敵な集会になり、6年生とのよい思い出がまたできました。
12月8日(金)に、はとっ子全校集会が行われました。
「ありがとうの花」を全校で元気よく歌ったり、生活集会委員会が考えた「カードゲーム」で異学年の人たちと楽しく活動しました。
また、12月4日(月)~10日(日)は人権週間ということもあり、美化ボランティア委員会からの人権や赤い羽根共同募金についての発表がありました。
子供たちは発表を聞いて、自分や周りの人権について考えるよい機会となりました。
本校の周りにはたくさんの落葉樹があり、紅葉した木々は私たちの目を癒してくれますが、落ち葉処理の大変さもあり、頭を悩ますところでもあります。普段は、朝早く登校した子供たちが進んで落ち葉を集め、「ちょこボラ葉っぱ隊」としてボランティアをしてくれています。
11月21日(火)は、昼休みの時間に全校一斉で落ち葉を集めるボランティア活動を行いました。
各学年の担当場所を決め、落ち葉や枯れ枝を中心に集めました。側溝の中の泥と交ざった落ち葉をすくい上げると、溝の水がすうっと流れていきました。はとっ子の働きぶりのおかげで、校舎の周りは随分さっぱりしました。
まだまだ落ち葉の季節は続きます。今日の活動をきっかけに、毎日の「ちょこボラ葉っぱ隊」が増えてくれることを期待します!
16日(月)の朝、寒い中ではありましたが、美化・ボランティア委員会による「ちょこボラ・アルミ缶集め」や、生活・安全委員会によるあいさつ運動が実施されました。
他の委員会についても、3学期もさらによりよい放生津小学校をつくっていくために、高学年の子供たちは活動に力を発揮しています。6年生は学校のリーダーとしてがんばってきた姿を下級生に伝えるために、5年生は6年生からリーダーのバトンを引き継ぐために力を合わせてがんばっています。
また、生活・安全委員会では1月19日(木)・20日(金)の2日間、「書き損じはがき」を集める活動を行います。集めたはがきは募金に換えられ、戦争や貧困等で学びの場を奪われた国々の子供たちの教育支援に生かされます。保護者の皆様におかれましては、ご家庭に「書き損じはがき」がございましたら、ぜひ上記の期間にお子さんを通して学校に持ってきていただけると幸いです。ご協力よろしくお願いいたします。
3月7日(月)に、卒業おめでとう集会が行われました。5年生が企画の中心となり、在校生みんなで6年生の卒業を祝いました。
新型コロナウィルス感染予防のため、各学年の出し物は、リモートで行いました。
5年生司会のもと、1年生はメッセージと、みんなで書いた色紙渡し、2年生はダンスやメダルを渡しました。
3年生は6年生にまつわるクイズ、4年生は6年生との思い出を劇で表現しました。
リモートでの全校アトラクションや、5、6年生の間では、児童会引継ぎ式も行われました。どの学年も6年生に楽しんでもらいたい、感謝の気持ちを届けたいという思いが伝わる内容でした。
最後に6年生からお返しの素敵な歌がプレゼントされました。
リモートでしたが、みんなの心が繋がり、6年生への感謝の気持ちが伝わったあったかい集会となりました。
これからの6年生の活躍を、在校生みんなで応援しています。
毎月5日を「あったかはとっ子の日」として設定しています。この日は、はとっ子のみんなが楽しくあたたかい雰囲気になるように内容を考え、活動を行っています。
6月7日には、今年度初めての「あったかはとっ子の日」として、縦割り班遊びを行いました。6年生のリーダーを中心に班のみんなが仲良くなれるような遊びを考えて、昼休みにこおりおにやバナナおに等を行いました。放生津小学校のグラウンドには、子供たちの楽しそうな笑い声が響き渡っていました。
コロナ禍で社会的な距離が離れても、はとっ子の心の距離は近いままです。
「入学おめでとう集会」「児童会発足式」「色団結団式」を行いました。
「入学おめでとう集会」では、1年生が自己紹介をし、6年生から教えてもらった校歌を元気いっぱい歌いました。
「児童会発足式」では、児童会の役員や委員会の委員長が1年間の抱負を述べました。
「色団結団式」では、新しく赤・青・黄の3つの色団に分かれて、リーダーが挨拶し、これから仲良く力を合わせて活動することを呼びかけました。
頼もしい6年生が中心となり運動会に向けた、色団活動がスタートします。
美化ボランティア委員会では、全校児童に空き缶の回収を呼びかけ、毎月1日と15日に空き缶の回収を行ってきました。今日は、大型バケツに2杯と少し集まりました。今年度の回収は今日で終わりです。
6月から空き缶回収にご協力をいただき、ありがとうございました。1年間でたくさんの空き缶が集まりました。集めた空き缶をお金に換え、学校生活で役立つものを購入しています。この活動が、リサイクルの意識が高まる一つのきっかけになればいいな、と考えています。
2月5日(水)、あったかはとっ子の日に、保健・体育委員会主催「大なわ大会」を行いました。
「大なわで跳べた回数を団で競い合って、みんなで楽しもう」の目当てのもと、縦割り班で「8の字跳び」を何回跳べるか挑戦しました。なわをまわす人を工夫したり、うまく入れない人にタイミングを教えてあげたり、はげましの声をかけ合ったりしながら、1~6年生が一緒に楽しい時間を過ごしました。
第1位は青団の378回でした。がんばりました!!
11月8日~11月22日は「校内読書週間」です。「読書の秋!たくさんの本を読んで、好きな本を見付けよう」を目当てに、図書・掲示委員会の子供たちが中心となり、様々な企画が行われています。
「読書ビンゴを完成させるために、いつもは読まないジャンルの本を読んだよ」「私の好きなこのシーンを描いて、しおりコンテストに応募しよう」などの声が聞かれ、子供たちはいつも以上に本に親しんでいます。
11月15日の朝は、教師による読み聞かせを行いました。担任の先生以外の先生が読んでくれる物語に、子供たちは引きこまれていました。
「学校にあいさつをこだまさせよう!」の目当てのもと、はとっ子委員会を中心に、あいさつ運動をおこなっています。気持ちのよいあいさつで、さわやかな一日のスタートになっています!
5月15日(水)朝、美化・ボランティア委員会の子供たちが、今年度最初のアルミ缶集めを行いました。春季祭礼の日にも関わらず、たくさんの子供たちがアルミ缶を持ってきてくれました。
昨年度は、このアルミ缶集めによる収益金を、世界・日本・射水市の各場所へ寄付しました。あわせて、ボールやカードゲーム等、みんなで楽しく遊べるものを購入することもできました。今年度も、毎月1日と15日にアルミ缶を集めます。ご家庭のご協力をよろしくお願いします。
3月1日(金)、今年度最後のあいさつ運動とアルミ缶集めを行いました。
立ち止まり目を見てお辞儀をして「おはようございます」と言う、そんな丁寧なあいさつができる子供が増えてきたように感じます。
アルミ缶は、今回も、大型バケツ3杯分ものたくさんの量が集まりました。
今年度は、この一年間のアルミ缶集めによって得られた収益金の使い道について、全校で話し合いました。一部を世界・全国・射水市で困っている方々への義援金として寄付し、一部を各教室でみんなで遊べるものを購入することに使わせていただきました。
一年間、あいさつ運動とアルミ缶集めへのご協力をありがとうございました。
3学期に入り、本校では、体育の時間や朝のパワーアップの時間になわとび運動を積極的に行っています。休み時間には、新しい技ができるようになりたい、たくさん跳べるようになりたいと、多くの子供たちが自主練習をしています。そんな中、2月6日(水)、体育委員会がなわとびの集会を行いました。
まず、各教室で体育委員会が作成したビデオを鑑賞しました。体育委員が実際にいろいろななわとびの技を跳んでみせたり、技のポイントを紹介したりしました。その様子を映像で見て、子供たちからは歓声や拍手が起こっていました。
その後、体育館に全校児童が集まって、縦割り班で「8の字跳び」に挑戦しました。高学年の子供が跳べない低学年の子供に対して、手をつないで一緒に跳んであげたり背中を押してタイミングを教えてあげたりしている姿が見られました。縦割り班の中での連帯感や、上の学年の子供が下の学年の子供のお世話をしてあげたいという責任感が育っているなと感じ、うれしくなりました。