2年生は生活科「作って あそぼう」で、身近にある材料を利用して、動くおもちゃを作りました。
まず、自分の作りたい物を決め、必要な材料を考えたり作り方を設計図に書いたりしました。
家庭から持ち寄った材料で、ゴムを使ったギターやコトコト車、ストローアーチェリー、風の力で動くロケット、ぷかぷかボール、バランスを利用したジャンプでポン等を作りました。
より遠く、高く、速く動くように、「もっとゴムをいっぱい巻いたらいいよ」「袋を押す場所を下にしたら飛ぶよ」などと友達とアドバイスし合いながら、工夫していく姿が見られました。知恵を働かせて遊びに熱中する姿も見られました。
材料の準備にご協力いただき、ありがとうございました。





























休み時間は、行列ができています。この調子でどんどん本に親しんでほしいです。












2年生は道徳の時間に挨拶について考えました。資料「たびに出て」では、挨拶が面倒で「あいさつのないしま」に来たけれども改めて挨拶のよさを実感する主人公のサル「けいた」の気持ちに寄り添い、学習を進めました。「あいさつじまがよかった」「挨拶をすると友達になれるよ」「自分から挨拶をして挨拶がいっぱいのしまにしたかった」と思いを出していました。学習の終わりには「2年生をあいさつ島にするには、挨拶を恥ずかしがる人に自分から声をかけたら相手もしてくれるのでは」と考える子もいました。そして「大きな声で」「相手の目を見て」挨拶をすると、お互いに気持ちがよいことを再確認することができました。挨拶のよさを実感することで、学級や小学校に挨拶のシャワーがあふれればと思っています。


























1年生は図画工作科の作品「ぼく わたしはケーキやさん」と題して粘土を使ってケーキ作りをしています。

大根畑には、1・2年生が毎朝水をやり来ています。
パワーアップタイムの時間に、6年生は学習発表会のステージ発表で歌う歌の練習をしていました。
