朝、教頭先生と一緒に除草をする子供がいました。
除草をしながら教頭先生といろんなお話をしていていました。
すてきな一場面でした。
月別アーカイブ: 2015年7月
1学期学習のたしかめ週間が始まりました
読書集会
7月8日(水)
図書委員会が中心となって「読書集会」を開きました。
読み聞かせやクイズなど、楽しい集会となるよう内容を工夫しました。
あさがおのはながさいたよ(1年)
モンシロチョウの羽化と蛹化
朝、3年生の子供たちが職員室に来て
「先生。モンシロチョウがさなぎからチョウになったよ」
と伝えてくれました。
見に行くと、羽化したばかりのモンシロチョウが、まだまだ羽も伸びていない状態で虫かごの中にいました。
子供たちはこの羽化に一様に驚きと感動をしていたようで、ずっと見入っていました。
その一方、今にもさなぎになりそうな幼虫が虫かごの下の方でいました。
一日かけてモンシロチョウの羽が伸びていく様子とさなぎになっていく様子の両方を観察することができました。
クルマ原体験教室(4年)
のじた踊りの練習(3年)
2年生が町探検に行きました
7月2日
2年生が立町通りにある「うおま」さんと「神戸屋」さんと「中川餅店」さんに行ってきました。
2回目の町探検である今日は、買い物をしてお店の素敵なところをたくさん見付けることが目当てでした。
グループに分かれてお店に入り、お金をしっかり払って、上手に商品をいただくことができました。
学校に帰ってから、食べてみると・・・
「おいしーい!」「あまくて、最高!」「パリパリしてもっと食べたい!」と、大変おいしく味わいました。
商品のおいしさに感動したのはもちろん、子供たちは、お店の方の優しさが嬉しかったと話していました。
立山登山の歩く練習
水の中の小さな生き物の観察
5年生が飼っているメダカにはえさを与えていません。
使っている水が、本校の自遊園の水で、そこに生きているメダカにはえさを与えていないのに生きているからです。
しかし、本当にえさを食べなくても自遊園のメダカは生きていけるのでしょうか。
子供たちも、そうだとは考えていません。
理科の時間に、水の中のメダカのえさとなるだろう小さな生き物を顕微鏡で観察しました。
アオミドロやゾウリムシ、よくわからないけど動き回る虫等を見付け、驚くやら喜ぶやら、様々な姿が見られました。
理科の時間だけではなく、休み時間にも理科室に来て観察をする子供たちがいっぱい。
「先生。俺、水の中の生き物の観察に、はまったよ!」
そう言って観察をする子供もいます。
5年生以外の子供も、5年生の姿を見て操作している様子を見つめています。
理科室には2冊の水の中の小さな生き物に関する本を自由に見られるようにしてあります。
子供たちが、自分が見付けた生き物の名前を調べられるようにしてあります。
子供たちにとっては、宝探しをしている感覚なのでしょうね。
7月行事予定(訂正版)
7月2日(木)
7月1日に公開しました「7月行事予定」の「8・9月始めの主な行事予定」に誤りがありました。
訂正版をここに公開します。
申し訳ありませんでした。
7月行事予定
児童会あいさつ運動
港の見学会に行ってきました
5年生は昨日、港の見学会に行ってきました。
港の役割を知ってもらうために、毎年実施しています。
今年のコースは、「渡船→あいの風プロムナード→多目的国際ターミナル」でした。
フェリーから見上げる新湊大橋には歓声が上がりました。
新湊大橋ができた理由やできるまでの苦労、港が貿易に欠かせないことなどの説明を聞きながら、貴重な体験をさせていただきました。