明日に迫った「卒業おめでとう集会」の準備が整いました。2月に入り、企画・運営、環境、ゲーム、歌の四つのプロジェクトチームに分かれて準備を進めてきました。自分たちで考えたことを成功させたいという気持ちで、一人一人真剣に取り組んできました。何度かのリハーサルも終え、明日を楽しみに待つ子供たちの表情がとても頼もしく見えました。
明日に迫った「卒業おめでとう集会」の準備が整いました。2月に入り、企画・運営、環境、ゲーム、歌の四つのプロジェクトチームに分かれて準備を進めてきました。自分たちで考えたことを成功させたいという気持ちで、一人一人真剣に取り組んできました。何度かのリハーサルも終え、明日を楽しみに待つ子供たちの表情がとても頼もしく見えました。
2年生は体育科で大縄の8の字跳びに取り組んでいます。最初は、入るタイミングがうまくいかなかったり、縄を跳ぶ場所が手前過ぎたりと苦戦していました。
「ハイハイ」と声をかけてタイミングを教えたり、うまく入れない友達を後ろから押したりして練習を重ねていきました。
回し手も、少し早めに回すなど工夫していきました。
みんなでアドバイスし合って、1分間で跳ぶ回数を増やしていきました。
「○○さん、とても上手に跳べるようになったね」「○団がんばれ」と応援し合う姿が見られるようになりました。
「最初は40回だったけれど、みんなで声をかけて70回も跳べるようになったよ」
「今日は、最高記録を出せたよ」
と、できるようになっていく自分たちを誇らしげに話してくれます。
8の字跳びは、チームワークを高めるよい学習になりました。
ボランティア委員会では、昨年6月からアルミ缶回収に取り組んできました。
昨年の11月時点で約90キログラム、そして現在は約30キログラム増え、合計約120キログラムのアルミ缶が集まりました。
換金されたお金は、災害の義援金に遣わせていただきます。
アルミ缶回収にご協力くださいましてありがとうございました。
4年生は、理科「人の体のつくりと運動」のまとめとして、手の模型作りをしました。
子供たちは、人の体は骨によって支えられ、筋肉の働きによって関節が動くことを学びました。
また、筋肉の骨に付着している部分を「けん」ということも学びました。
ひじの曲げ伸ばしは、筋肉の収縮運動であることは、自分の体を使ってやってみることで理解していきました。
手にはほとんど筋肉がないのに動くことに子供たちは驚いていました。
自分の一方の手首よりも少しひじ側を他方の手で持ち、指の曲げ伸ばしをすると、筋肉の収縮を感じることにも驚いていました。
この部分の筋肉の収縮と指の曲げ伸ばしが関係あることを子供たちは説明しました。
生活の中で便利に使われている道具の一つに「マジックハンド」がありますが、指の収縮の原理は、まさにマジックハンドとそっくりです。
手の甲に見える、指にまっすぐに伸びている骨のようなものが、指を動かしている筋肉につながっている「けん」であることを伝えると、これも驚いていました。
手の模型として、骨をストローで、指の関節をストローに切り込みを入れることで、手の腱を水糸で作りました。
子供たちは、作成過程でストローで作った指一本一本が動くことを確かめるように、何度も何度も曲げ伸ばしをしていました。
できあがった手の模型を使って、友達同士でジャンケンをすることも楽しんでいました。
卒業まで残り20日間を切りました。
今日の書写の授業では、「自分のお気に入りの漢字」をテーマにして筆で書き上げました。字を選んだ理由には、その子なりの価値観が表れていて、心の成長を感じました。
色紙に清書し、卒業式に向けて教室に掲示します。
3年生は理科「もののおもさ」の最後の授業を行いました。
前回はアルミホイルを使って形を変えたり置き方を変えたりして重さを調べていました。
今回は、各グループに1つ、150gの粘土を用いてそれらを調べました。
最初に問題「ねん土は、おきかたや形を変えるとおもさはかわるのか?」に対する予想を立て、仮説をノートに書いていました。
【予想ア】変わらない(同じ)・・・21人
【予想イ】変わる ・・・・・・・・・4人
自分の考えをもった後、隣の席の友達と自分の予想や仮説を伝え、聞き合った後、お互いに話し合っていきました。
そして、自分のグループ内で話し合いました。
話合いの後、再び自分の考えを向き合う時間を取りました。
友達の予想や仮説を聞いたことで、予想や仮説を変えたくなったり、自分と同じようなことを考えていることに気が付いたり、予想は同じでも仮説はバラバラだったりすることに気が付き、そのことをノートに書きました。
いよいよ実験です。
台ばかりの上に粘土をいろいろな置き方でおいてみたり、同じグループで粘土を等分し、それぞれ様々な形を作って最後に台ばかりの上に置いたりしていました。
いずれも同じ150gとなったことに子供たちは驚いていました。
この単元の最初に学んだ「同じ大きさ(体積)であっても重さが違うものがある」ということの活用として、次のようなことにチャレンジしてもらいました。
三つの無色透明な液体を500mLのペットボトルに用意しました。
「水道水」「濃い食塩水」「うすい食塩水」であることを子供には伝えました。
同じ体積ではありますが、重さが違うことは子供たちにとっては分かっていることでした。
(同体積で比べると、ペットボトルの自重込みの重さは「濃い食塩水(約670g)>うすい食塩水(約620g)>水道水(約570g)」となります。)
それらの液体をペットボトルに軽い順に入れていくと、下から「濃い食塩水」「うすい食塩水」「水道水」と三つの層ができるはずです。
子供たちもうなづきながら聞いていました。
そこで、食用色素で色を着け、本当にそうなるのかどうなのかやってみることにしました。
「濃い食塩水・・・緑色」「うすい食塩水・・・赤色」「水道水・・・黄色」としました。
頭で分かってはいるけれども、本当にそうなるのかどうか、やってみなければ分かりません。
子供たちはこの活動を楽しんでくれたようでした。
また、三つの層に分かれたものをペットボトルごとゆっくり回転させても、重たい緑色が一番下、赤色が中、黄色が一番上のままでした。
休み時間にも大勢の子供たちがこの活動をやっていました。
「先生、このままおいておいても混ざらないんですか?」
と聞く子がいたので、そのまま理科室に置いておき、給食後に見に来るように伝えました。
(ペットボトルの中身は、三つの層に分かれたままでした。)
2月22日(水)
はとっ子タイム(13:10~13:540)に、ポッポの会の8名の皆様による影絵の上演を本校体育館で行っていただきました。
ポッポの会のマスコットキャラクター『カッパ子ちゃん』がナレーターとして登場したり、『ホネホネロック』『かさこじぞう』や、新作影絵『麦の歌』も上演していただいたりするなどして、体育館がステキな空間と変わりました。
影絵として出てくるうさぎや鳩等が出てくると、子供たちも同じように手で作ってみようとチャレンジしていました。
上演後、児童から
「うさぎは、手でどうやったら作ることができるのですか?」
と質問がありました。
ポッポの会の方から、丁寧に教えていただきました。
ポッポの会の皆様、寒い中、ありがとうございました。
KDDIから講師の方をお招きして、5・6年生を対象にスマホ・ケータイ安全教室を行いました。
「スマホを使う時には、必ず保護者とルールを作ること」「大事なことは文字だけでは伝わらないことがあること」「インターネット上で知り合った人は信用できない」等について、アニメを通して学びました。どの場面も起こりそうなものばかりでした。子供たちは、これからのスマホやケータイとの付き合い方について真剣に考えることができました。
年度末のワックスがけを行う前に、4~6年生が1~3階の廊下や多目的ホールの水拭きを行いました。
どの学年の子供たちも、一生懸命に掃除に取り組んでいました。
子供たちがきれいにしてくれた後、教職員でワックスをかけました。
6年生は来週から、いよいよ卒業まで残り20日間となります。
1~5年生は今の学年の修了まで24日間となります。
5年生は理科「もののとけかた」に取り組んでいます。
今日は食塩やミョウバンは水50mLにどれだけでも溶けるのかどうか予想と仮説を立て、実験しました。
子供たちの予想や仮説は以下の通りです。
【予想ア】どれだけでもとける(14人)
【予想イ】どちらもとける限界がある(17人)
【予想ウ】その他(1人)
【予想ア】とした子の仮説は
「前の時間に食塩や角砂糖、ミョウバン等を溶かしていたとき、どんどん溶けていったから、きっとどれだけでも溶けていくのではないだろうか」
といったものでした。
【予想イ】とした子の仮説は
「前の時間に食塩や角砂糖はどんどん溶けていったけど、入れる回数が増えるほど、溶けるスピードが遅くなっていったから、きっと限界があるだろう」
「どんどん入れていくと重くなっていき、その分、水が濁っていくだろう。最後には溶けなくなるだろう」
「例えば食塩をどんどん入れていくと、しょっぱい味はどんどん強くなっていく。でも、しょっぱさには限度があるような気がする。それと同じことだと思う」
「水全体に食塩やミョウバンが見えないけれども埋めつくされる感じ。電車に人がどんどん乗っていって、最後には満員電車になる感じと同じだと思う」
「もしも溶ける限界がなかったら、大変なことになると思う」
といったものでした。
【予想ウ】とした子は
「たぶん、どこかで溶け残るだろう。でも、時間が経てばまた溶けるようになる気がする」
「食塩はどれだけでも溶けていくだろうけど、ミョウバンには溶ける限界があると思う。だって、前の時間に観察したときには、ミョウバンと比べると食塩の方が溶けるのが早かったから」
といったものでした。
早速実験です。
今回は、水の量を正確に量る道具として「メスシリンダー」の使い方を学びました。
全員が50mLを正確に量ろうと、グループのみんなと協力してチャレンジしました。
さっそく食塩を2gずつ溶かしていきます。
最初は順調に溶けていきました。
あっという間に溶け残りがなくなっていきました。
しかし、だんだん溶けるスピードが遅くなっていきました。
今日の授業だけでは実験が終わらなかったので、続きは明日やります。
2年生は、1年間ウサギのマロンのお世話を続けてきました。暑い日も寒い日も、休まず水やりや糞の掃除をしてきました。いよいよ3月より1年生に引き継ぎます。
今は、毎日の世話を朝の時間や休憩時間に1年生と一緒にして、熱心に世話の仕方を伝授しています。
生活科「マロンのことを教えてあげるよ」の学習でも「マロンの紹介」「お世話で注意すること」「マロンの好きなこと得意なこと」などをクイズや歌等を通して1年生に教えたいと思っています。
グループ毎に、何を伝えたいか考え、どんなクイズや説明にするか考えています。今まで、知っていることや感じたこと、学んだことをしっかり伝えていきたいと思っています。
マロンをかわいがる気持ちも伝えていきたいと子供たちは考えています。
14日、放生津小学校のまっつんクラブと、新湊小学校の曳山囃子クラブが新湊小学校にて交流会を行いました。
「笛の音色がそろっていてきれいだと思いました」
「笛と太鼓がそろっていて、とても素敵な演奏でした」
などと互いの演奏を聞き合い、称え合いました。
今後も地域の伝統を受け継いでいこうという思いを込めて、「宮づくし」を一緒に演奏しました。
今年度の活動はこの交流会をもって終了しました。
保護者の皆様、地域の皆様、まっつんクラブを見守り支えてくださってありがとうございました。
来年度も引き続きよろしくお願いします。
2月14日(火)
ポッポの会の皆さんによる朝の読み聞かせがありました。
本年度の最終回となりました。
大変寒い中、子供たちのためにご来校いただきましたことに深く感謝申し上げます。
1年間、ありがとうございました。
1年生は生活科で「昔のあそび」を体験しています。
子供たちは、メンコやお手玉、けん玉、コマ、だるまおとし、おはじき等に挑戦しています。
これらは手先を使ったりコツが必要だったりします。子供たちは、
昔の遊びの面白さを実感しています。
あやとり名人やコマ名人等、上手な友達を見付けて、真似をしたり教え合ったりしながら、自分も上手になりたいと取り組んでいます。
テレビゲームやパソコンにはない面白さをどんどん味わってほしいと思います。
本日、新湊小学校との曳山囃子交流会が開催されます。この交流会に向けて、昨日の昼休みに最後の練習を行いました。これは、今年度のまっつんクラブの最後の練習でもありました。釣先生の熱い熱いご指導の下、まっつんクラブの子供たちは、今日まで練習を重ねてきました。保護者の皆様、地域の皆様には、たくさんの応援と協力をありがとうございました。
今日は6年生の最後の発表の場です。新曲も演奏します。是非、交流会に足をお運びください。
「放生津小まっつんクラブ・新湊小曳山囃子クラブ 曳山囃子交流会」
平成29年2月14日(火)15:30から
会場:新湊小学校
3月17日の卒業式に全校児童で歌う歌は3曲あります。
「国歌」と「校歌」、そして「さようなら」です。
今日は「さようなら」の練習を二カ所に分かれて行いました。
1~4年生は体育館、5・6年生は6年生ワークスペースで、それぞれ練習しました。
1~4年生は主旋律を歌います。
寒い中でしたが、元気のよい声で歌っていました。
5・6年生は二部合唱となるように練習していました。
卒業まで今日を入れて25日間です。
今日、国際交流教室が行われ、外国文化にふれようをテーマに海外の芸術作品制作を体験しました。
クレパスやマジックを使い、点だけで描くフランスの点描。
紙を丸く切り、折り曲げた8面に模様を描くインドの曼荼羅。
独特の模様に、工夫して名前を書き、飾りを付けるトルコの書道。
壺に黒だけで絵を描く、ギリシアの黒絵式。
それぞれ子供が面白そうと思ったものに挑戦し、楽しんでいました。
2年生は算数科で「長さをはかろう」の学習に取り組んでいます。身の回りにある長いものの長さを測定しています。1mの紙テープと竹の物差しを使って、グループごとに協力してたくさんのものの長さを測りました。
「いろいろなものの長さを測って、楽しかった」「思ったより、黒板の縦の長さが、長かった」
「1mぴったりのものを見付けてうれしかった」「今度は、もっと長いものを測ってみたい」
と、身の回りのものの長さに関心をもって、楽しく活動に取り組んでいました。
3年生は理科「じしゃくのひみつ」で、磁石に付いた釘について考えました。
二本の棒磁石に釘を二本ずつつなげ、それをお互いに近づけていくと「つり橋」のようにくっついて4本の釘つり橋となる場合と、「時計の針」のように離れていく場合があることに気が付きます。
子供たちは最初、
「つり橋のようにならないけど、時計の針のようにはなったよ。」
「時計の針のようにはならないけど、つり橋のようにはなったよ。」
「ええーっ!どっちもなるよ。」
と様々でした。
そのうち、グループ内で教え合い、どちらの形もできるようになる頃には、磁石の極を意識するようになっていました。
この活動を進めていくと、
「先生。釘だけで口みたいな形になりました。」
「先生。釘だけで三角にもなるよ。」
そういった声が聞こえてきました。
それを子供たちに紹介すると、また一斉に挑戦が始まりました。
「先生。僕はみんなに伝えたいことがあるんだ。」
こうつぶやいた子の話をそっと聞きに行くと、なぜ釘がそんな形になっていくのか、釘の磁化についての考えが浮かび、みんなに伝えたいということだったので、あとからみんなに話す時間を取りました。
「磁石の力がさ、釘に向かってビリビリパワーを与えて、それで釘が磁石から離れても釘が磁石のパワーをもったままなんだよ。
だから、釘だけでもそんな形になるんだよ。」
子供が友達に向かって自分の考えを説明したくなることもすばらしいですし、その語っている友達が言っていることを理解しようと聴いていた子供たちもすばらしかったです。
また、この単元で磁石に引きつけられる「砂鉄」の存在を知った子供たち。
寒いのに休み時間中ずっと砂場でビニル袋にくるんだ磁石で砂鉄を集めている子供たちがいました。
砂鉄探しに、熱中していました!
4年生は理科「もののあたたまりかた」で空気の温まり方について学びました。
空気も水と同じように熱源で温まった空気が上へと行き、その後上で冷やされると下に降りてきて、また熱源で温まって上へ行くことを繰り返すことをビーカーに閉じこめた線香の煙を観察して学びました。
ビーカーに線香の煙を閉じこめると、線香の煙が下へ沈んでいきます。
ある程度の量の線香の煙が下にたまったところで、温めておいたカレーのレトルトパックを熱源としてビーカーの下に敷きました。
すぐに、線香の煙の対流が見られます。
これらのことをもっとダイナミックに体感してほしいと願い、熱気球飛ばしを行いました。
熱源として実験用ガスコンロを使いました。
大きな透明袋をガスコンロの上にグループで協力して広げてかざすと、徐々に温まった空気の体積が大きくなることを感じます。
さらに温め続けると、ビニル袋はパンパンにふくれて、かなり大きな力で上に行こうとすることを手で感じます。
ビニル袋を持っていた手を一斉に離すと、体育館の天井に向かって飛んでいきました。
しばらく上にとどまった後、徐々に下がってきます。
子供たちは何度も何度も繰り返してやっていました。
空気が対流を通して温まっていく過程を、体感した時間となりました。(これが、後の「比重概念」形成の芽生えとなっていきます。)
最後に、八つのグループで一斉に飛ばしました。